おうち時間にぴったり♪

常滑焼のカカオ豆焙煎器「エコセロ」で本格チョコレートを作ろう!

 

*カカオ生豆購入の前にご確認ください 

カカオ生豆/関連器具の購入はコチラ 

*約1時間!自宅でローストから始める本格チョコ作り方動画 

 

 

自宅でカカオ豆の焙煎から始める本格チョコレート作り!!

Bean to bar at home 

チョコレートの原材料であるカカオ生豆。 

チョコレートにするには、コーヒーと同じように焙煎(ロースト)する必要があります!!

 

カカオ豆専用焙煎器「エコセロ」で、誰でも簡単7,8分でローストができます♪

さらに推奨ミルを使えば、カカオ豆ローストからチョコができるまで、

約1時間で完成します!!

  

カカオ豆焙煎からチョコレートの動画】 

 動画は下記↓↓をクリック


 

 

 

 

 推奨ミルを使わない場合の作り方↓

  

注)湯せんでカカオをトロトロにする作業が、ものすごくハードです!! (1~2時間かかる。もしくはそれ以上。。。)

  推奨ミルを使えば、おおよそ15~20分程度でトロトロになり、すごく楽です♪

 

 

 

弊社がカカオ豆を扱う理由

コーヒー豆とカカオ豆の共通点が多い為です

1:自宅で作るコーヒーやチョコが、美味しい/楽しい

2:植物の種である

3:食(飲)するには焙煎(ロースト)が必要→家庭で焙煎できる!

4:近年どんどん明らかになる、コーヒーやカカオの効能 (本来は身体に優しい/良い)

5:生産地域や消費構造が似ている(途上国が生産、先進国が消費)

 

1:自宅で作るコーヒーやチョコが、美味しい/楽しい

初めてカカオ豆の焙煎から始めたチョコレートを食べたとき美味しかったんです!!すごく♪

コーヒー家庭焙煎の美味しさは百も承知ですが、チョコレートも美味しいなんて衝撃でした!!

(コーヒーとは違いチョコレートの工程は単純でなく手間がかかります)

 

2:植物の種

植物の種を焙煎(カカオの場合焙炒とも言うそうです)する。同じです!

ただ、植物としての科は違いますし大きさもちがいます(カカオ生豆はアーモンドの大きさに近い)

 

3:食(飲)するには焙煎(ロースト)が必要→家庭で焙煎できる!

新たな分野に挑戦しよう!と思った最大要因の1つです。

弊社が設立した約30年前「コーヒーの家庭焙煎」は、ほぼ皆無に近かった事でしょう。今もまだまだ普及の余地は大きいですが、

このHPをご覧頂いているお客様やインストラクター(講師)の皆さんのおかげで、広がっている事は紛れもない事実です!!

カカオ豆の焙煎は、、、今現在、家庭でカカオ豆を焙煎してチョコレート作りを実践している人は、30年前のコーヒー家庭焙煎と同じぐらのかと思います(ほとんどいない)

だから、挑戦してみました!!

 

4:近年どんどん明らかになる、コーヒーやカカオの効能 (本来は身体に優しい/良い)

コーヒーには素晴らしい効能がありますが、焙煎してから時間が経った古いコーヒーでは、せっかくのコーヒーの効能が、、、

(コーヒーについては、ここでは既知という事であえて控えます!)

カカオ豆(チョコレート)も、素晴らしい効能があります!が、市販のチョコレートは砂糖たっぷりで。。。

今、高カカオチョコレート(カカオ〇〇%)が流行をみせています。これは健康(効能)を意識しているからだと思います。

自分で作るチョコレートは、高カカオチョコも自由自在。原材料もカカオと砂糖だけでもOK!さらに砂糖は白砂糖でなく身体に優しいものを選ぶことができる! 効能(健康)からの切り口でも、自宅で作るチョコレートの価値は高いです。

 

5:生産地域や消費構造が似ている(途上国が生産、先進国が消費)

 コーヒー豆/カカオ豆の主要生産地域は途上国であり、消費する国は日本・アメリカ・ヨーロッパ等の先進国です。 この構図そのものが悪い!という事ではないと思いますが、どのような条件で、どのようなルートで、どのような加工で、私たちが食(飲)する迄の現状を知る事は、弊社は大事だと考えています。

コーヒーもチョコレートも自宅で焙煎から始め手間をかける事で、現状を知るキッカケになる(なりやすい)のでは、と思います。

ちなみに、過剰包装や中間流通を省く事にもつながるので、エコの観点からも有用です。

 

 

  

~最後に~

*カカオ生豆購入の前にご確認ください https://www.iritateya.co.jp/page/36

カカオ生豆/関連器具の購入はコチラ https://www.iritateya.co.jp/product-list/16

*約1時間!自宅でローストから始める本格チョコ作り方動画 https://youtu.be/TeUgMA6yUGQ

 *いりたて名人との違いはコチラ https://www.iritateya.co.jp/page/35